本を読むのが遅い
読み終わると最初の内容を忘れている
試験の問題文を読むだけでかなりの時間をロスする
読むスピードが遅く、内容も頭に入ってこない
そんな悩みが解決できるらしいってことで
いろいろなところで取り上げられて
同僚も気になっているという
松平勝男さんの「試験に役立つ左脳型速読術」。
文字情報の取得スピードを上げる訓練をしていく左脳型速読術は
言語、計算、論理的な思考を司る左脳を使った速読術で
受験やビジネス書、資格試験、語学、などの習得に効果を発揮します。
もしあなたが資格・試験、またはビジネスにおいての
インプット効率を極限まで高め、様々なシーンで有効活用したい
と高い向上心をお持ちであるなら、
この左脳型速読術をぜひ実践いただきたく思いますって言ってるね。
そんな簡単にできるのかな。
興味あるけれど、まだよくわからない。
⇒
使ってみた人の感想を読んでみる内容をすばやく把握し、インプット!
決してスピードを追うだけのものではありません。
左脳型速読術は無理なスピードを追い求めるような訓練は必要ない
話題になるだけのことはあるね。
速く読めるだけではなく知識として脳にインプットされるので
効率よく読める上、重要なポイントをまとめることも出来るようになるらしいので、
時間的な余裕も生まれそうなので自分の可能性を自分で広げられるねってことで
試しにやってみるのもいいかな。
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